「旅サラダ」に出ている
三船美佳の笑顔に癒されてしまう...
コイン坊っちゃまの
召使いでございます
ネットではなんやかんや
言われてしまってる彼女だが
なんだか悲しいくらいに
笑顔を作って頑張って
盛り立てている姿には
素敵だなと感じてしまうのだ...
自分が男だったら...
くだらない
親父ギャグやダジャレを発しても
人懐っこく笑ってくれそうでね...
変な媚を売った愛想とかではなく
なんだか
「自分に関心を持ってくれている笑顔」
だという錯覚に陥ってしまうのだ...
そんな妄想で始まった今日...
これまた売れ残り現場だ...
売れ残り物件で待機する
売れ残り女...
フッ...おもしれぇ...
なんとも皮肉なものだ...
昔は賞味期限だなんだという
言葉が飛び交ったものだが
今の時代は
熟年婚活や熟年結婚が
流行っている時代...
生きづらさもありながら
それが緩和される要素も
多く存在する時代でもあるのだろう...
私が望むものとしては
人間なんかより不動産なのだが...
それもまた時の流れにより
どう変わるかもわからないしね...
話は戻り...
また近所のおばさまに
「まぁ...まだ売れないの...大変ね」と
心配されてしまう始末...
こちらとしても
申し訳ない気持ちになる...
この物件に魅力がない
イコール
この辺に長く住んでる人にとっても
「ここは人気のない地域なのかしら」
という不安を抱かせてしまう...
近隣の方々は...自分らは自分らで
「駅から遠くても住み良い場所だ」と
思い込んでいるわけで
いざ自分が自宅を処分する際に
「もしかしたら本当は人気がない場所で
なかなか売れないのではないだろうか」
...と思ってしまうことになる...
しかし暑いな...
ジリジリと照りつける太陽...
いつもより
日焼け対策を万全にしたメイクで
眉間にシワを寄せ
キンキンに冷えた麦茶入りサーモスを
片手にゴクゴク...
先日、購入した
化粧くずれしない
セフィーヌのファンデーションが
活躍している...
暑い上に物思いにふけると
昼から酒が飲みたくなる...
酒は好きなものだが
味がどうこうではなく
単に
現実逃避がしたいのだろう...
とりあえずは我慢するしかない...
一応この物件を検討している
見込客もいて
いまだに質問の連絡が来るが
「買うなら買うで決断しないと
なくなっちゃうよ...」
...などと
強気に出ることすらできない物件...
まだまだ先は長い...のか...？
ボクの出番は？...の図
今日のボンボリン...
おちゃめバージョン...の図
ぺったん したユーザ
ぺったん
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