最初は断ったんですが「いや、危ないから」と言ってくれたので、ありがたく送ってもらうことに。
その方、本来はそんなジェントルマンではないのでおかしいなーなんて思っていると・・・
アスファルトで舗装された道が途中からだんだんと未舗装の道に。
そしてすり鉢状の谷を越え、ロッククライミングのように岸壁を登り・・・
やっと平坦な道に出たんですが、後ろから何か小さい生物が追いかけてくる?!
やばい!逃げろ!!!
必死に走って走って走って・・・・
最後に谷底のようなところに落ちました。
落ちた時の状況はまるでゲームのように横から見えたんです。
しかも二次元。
簡単に絵にするとこんなカンジ。


目が覚めた時にあまりにもバカバカしくて、思わず笑ってしまった朝でした。



















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