「ぶもっ?!」
なんて声をあげて左右をキョロキョロ。
私と目があうと、「んもー」と甘えた声を出して私にべったり。

何か怖い夢でも見たのかな?なんて思いながら
「大丈夫だよ。一緒にいるよ。」
なんて繰り返し、繰り返し話しかけていました。
みゅーさんの体から力が抜けて、落ち着いたかな?と思った瞬間
黒い影がみゅーさんを襲う!!!
そして驚いて逃げていったみゅーさんを尻目にこんな状態

遠くの方でやり場のない怒りを原動力にカリカリを食べまくるみゅーさん。
そしてみゅーさんは巨大化の一途を辿り
アルフさんは一人平和を満喫し
2時間程後に解放された私はもちろん汗だくに・・・
アルフさんの体温高いんだよぅ



















13
最近のコメント