相談受けたら、、、

2017年10月8日(日) 365 / 0

ご相談シリーズ受けがいいですねえ😁
なんなんでしょうね。
ご相談を巡って皆んな心に突っかかってることがあるんでしょうね。

勿論私にも書けないけど言いたいことはたくさんありますが、、、
とにかくこの日記は、不幸な猫を減らすために、多忙な日々の中から時間を割いて書いてるので、単なる鬱憤晴らしに終わるのでは意味がないのです。
ただ、ただ、猫を救うことにプラスになる建設的な内容だけに絞ります。

という長い前置きの後で😉
私はボランティアとしては新米の無名人なので、不特定多数の人から相談が来ることはない。が、私を知っている人から相談が来たことが数件ある。そしていずれもその後どうなったか不明。一人は助言に従い頑張ってみますとのことなので、まだ頑張っている最中だろう、とりあえず連絡待ち。
もう一人は、状況を確認するために、色々メールで質問している最中で、返事来なくなり。
返信催促してもスルー。😤

もう一人は、いきなり入院したと公衆電話から電話あり。携帯が使えなくなったと。
彼女はエイズ猫を保護しているものの、猫嫌いのお母さんからは早く捨てて来いと言われており、早く猫つれて一人暮らしをしたいがお金がないと聞いていたので、その電話があった瞬間、私は猫は無事か気になった。😖😖
猫は？と聞いたら、動物病院に預けてあり、その病院代は親が払うと言っていたんですが、、、と聞いたところで電話が切れた。
その後暫くこちらからは連絡出来ず。

そこで途切れたら、どれだけ私が心配になると思います？
私はどんな猫でも誰の猫でも心配なのですよ。👿👿

どちらのケースも悪気はないのはわかっているけど、
猫の問題に限らず、相談して心配かけたら、その結果報告するのは常識です‼️

そういう行動改めないと、相談受けてくれる人がいなくなり、結果不幸になるのは猫です💢

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