先週ぐらいから来週手術だなぁ・・・・と思い始め、とうとう当日です。
何も知らない黒子は、朝からいつもと変わらずマイペース。
でも違うのは、甘えてみてもご飯出ず・・・。
家にいてはずっとご飯を欲しがるので、朝から病院へ連れていきました。
黒子は病院でも愛想がいいので、先生や看護師さんにも黒子だよ♪とスリスリ。
そのまま預けて、夜お迎えに行きました。
私は黒子がせっかく麻酔がかかるので、口の中のチェックや全身のチェックをお願いし、糸も抜糸がいらないタイプをお願いしました。
夜病院に迎えに行ったとき、私は怖い思いさせたなぁーと黒子の顔を見るまでは申し訳ない気持ちでした。
「黒子〜〜大丈夫??」と私が声をかけ顔を見るといつもの黒子。
「すごくご機嫌でしたよ。」と看護師さんのお言葉。
そうだった、黒子は誰にでも懐く猫だった!
麻酔からさめてから、黒子だよ♪スリスリ〜〜が続いていたらしい。
傷も小さいので腹帯もなし。
本人もまったく傷口を舐めないし、気にしていない。

とにかく無事に終わってよかった。
気にかけて下さった皆様、ありがとうございました。



















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