どうぶつ基金一般枠

2018年11月1日(木) 468 / 0

オペの時期なのにゆとりのないままに、
白血病（まだキャリアであってほしい）
去勢する時期に、なにもできないでいて、
外に出たいと鳴く、くろにたいしてノイローゼ気味の自分がいて、正直こわいです。

白血病を持ってる猫がオペをして2カ月で死んだ話をきいて、オペそのものも怖くなってます。
黒そのもののことを考えると、できるだけ、早く元気なうちに、するのが最善であることも見えてる気がします。

今行ってる動物病院ではTNRの活動のための安くオペしてくれる枠があります。
しかしながら、くろは、外に白血病だから出れないために家のなかにいます。
家猫という判断になり、通常価格での去勢の価格で、私はそれが作れないまま、くろにもねこじるしにくるかたがたにも心苦しく日記がかけなくて、情けない時分です。

どうぶつ基金さんの一般枠にそんな流れで応募したのですが、
今行ってる動物病院さんと同じように、家に居るからもう家猫でしょ。って審査にとおらないことも、ありえるわけで、
通ったところで、オペした後、くろそのものがいなくなることの怖さ
でも、今外に黒が出たがっていて、鳴いているのが、去勢で落ち着くなら

卵が先か、鶏が先かの話で、頭の中でずっとぐるぐるしている。じぶんがいます。

一番はたぶん、普通にお金を払って家猫としてオペするのが手っ取り早い、、、見えてるけどできない自分がなさけないです。

いろんな方から、私の情けなさや、そんなにもお金ないの？て、おもわれるとおもいます。
10匹でなく1匹でしょっていうかたもいるとおもいます。

コメントは禁止にさせていただきます。
ゆとりがある人もいれば、そうでない自分のような人もいます。

炎上する恐れがあるので、私へのメッセージは、メールでおねがいします。
じぶんじしんもじぶんのふがいなさを情けなく感じています。

11 ぺったん