本日、課長さんを病院へ連れて行きました。
点滴とインターフェロンを射ちに。
最初の治療方針は、点滴とステロイドでと言われていたのだけど、私がステロイド投与が本当に良いのか?と疑問と不安があり、極力ステロイドを使わない方向にと思って、病院へ行かず強制給餌で過ごしていました。
期間は1ヶ月ぐらいかな。
ステロイドを使わなくても、強制給餌だけど、食べる意思があるんだもの。それで良いか…と思ったので。
けれど、1週間前に課長さんのお鼻から鼻水が出始めたので、病院へ連れて行き、点滴と抗生物質の投与と先生に言われたのだけど、抗生物質じゃなく、インターフェロンはどうですか?と聞くと、すんなりオッケーが出たので、インターフェロンを投与して貰いました。
家に帰るとインターフェロンが効いたらしく、課長さんの動きが活発になりました。
口内炎になる前の課長さんに戻ったんです。
ネットで調べた時、口内炎の治療はインターフェロンが有効とあったので、試しにと投与して貰ったんです。
猫の口内炎は、アレルギーから来る場合や歯垢が原因の場合、ウィルス等と原因が様々。
課長さんは、抜歯したにもかかわらず、治らないので、ウィルスから来てるのかも?と原因を絞ってのインターフェロン投与を申し出ました。
動きは活発になったけど、相変わらず強制給餌ですけどね💦
インターフェロンを投与(一回)して貰い1週間様子を観ました。
ヨダレの色が茶色から透明に変わり、翌朝のお口周りのガビカビも少なくなって、歯茎の腫れが、ほんの少し引いた様に見えました。
なので、本日から三日間のインターフェロン治療を試みる事に👍
少しでも良くなる事を願います✨
動きが活発になった課長さん🎵
部屋の中を動き周り、私や旦那にスリスリ(笑)
お伝えしておりませんでしたが、口内炎になる前の課長さんは、もの凄い構ってちゃんなのです💧
構ってあげないと、お手々でちょいちょいと撫でて🎵構って💕とスリスリ、ちょいちょいと相手をしてあげるまで合図を送り続けるのです(笑)
お手々でちょいちょい…
可愛いのだけど、太ももに刺さる爪が痛いです💦
本日の体重
4、8キロから5キロに増えてました⤴
課長さん💕頑張って、元気になって長生きしようね~🍀

スリスリの課長さん❤

お手々ちょいちょいの課長さん❤
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