カン&ランが
我が家に来てから2週間…
疾風迅雷
とは、この事か
(^^;
何してたか
あんま記憶に無いのは
トシのせい?
(--;)
しかし…
ふたり共、こんなに
デカかったっけ…?
何より…
「シャーっ!(`Δ´)」
と、攻撃的咆哮と言うより
恐怖からの悲鳴と言うべき
カンの威嚇
聞かなくなったの
いつだっけ…?
「ニャア~ (^^)」
と、一見社交的だが
ビミョーな愛想笑い感
ランの声色が
「ウニャア~ん (*^^*)」
と、甘くなったの
いつだっけ…?
「何やオマエは!?」
「ここドコなん!?」
てな常に鋭く冷たかった
ふたりの瞳の奥
「今、何してんの??」
てな好奇に変わったの…
いつだったっけ…?
(^^;
半年…いや1年
費やすかと考えてた
カン&ランの信頼獲得
臆病タイプなら当然
それより厄介なのは
愛される前に、恐怖を
先に覚えてしまう事…
1度、閉ざされた心は
おいそれとは解れない…
ソコは猫のみに非ず…
かつて
俺が連れ帰った家族の中の
ひとり
手こずった経験がある…
「人に慣れるには、
大きくなりすぎやわ…」
俺が連れ帰った時、
ビビりまくる彼を見て
家内は、そう言った
今のカン&ランと
同じ歳程だった…
家内は引っ掻きまくられ
生傷絶えず、あげく脱走
…しかし臆病な未成年
家の周りを鳴きながら
ウロウロ…
面倒みきれん!
と、さすがにキレて
投げるか家内…
それも仕方ない
連れて来たのは俺…
捕獲作戦に乗り出した俺に
家内はついて来た…
続く
…が、こんな長くて下らんの
誰が読むんでしょ?(笑)
いかん!
ニャンずレポートの主旨
外れてる…
おやつを食べ終わると…
膝に乗っかってくる
ラン

撫でろとヘッドバット
してくるカン

着実にゴキゲンだ
(*^^*)
が…
夜しか撮れず、黒ニャンず
…良い絵でなくて
恐れ入りまする…
(^^;
最近のコメント