「フードを固定しない」
をしてきた人です😀
ロイカナ・シンプリー・ピュリナなども色々使ってきました😊
年齢に応じて、換毛期、体調不良時など、
場面場面で切り替える、を実践してきました。ただ、フードの切り替え時は下痢をしやすくもなるので、量や様子をみながらです。
ジイニャンは多分、猫の中でも
食に「飽きやすい」
タイプの猫だと思います。
気に入らないフードは臭いを嗅いで、
砂を掻くようにしてプイッ😂(笑)
今年秋に15歳になりますが、
昨年膵炎をするまでは全く病気とご縁がありませんでした。
ジイニャンはペットショップ出身です。
14年前の寒い朝に、「ぴんぽ~ん♪」
と、玄関に来ました😂(笑)
ドアを開けると母親に、
「これ!後は宜しく!じゃっ!」
と、子猫を押し付けて走り去られたのが出会いでした😂(笑)
ビックリするほどガリガリで、
母親の所にいたロシアンブルーにやられ怪我までしてました😤💢
慌てて着替えて動物病院を調べ連れて行きました。
獣医師に、
「ああ、この子、ご飯絞られてたんだね。」
「月齢より小さすぎるよ。」
と言われ愕然としました。
ペットショップって?そんなことするの?
獣医師は、
「良くないお店だと、大きくなると売れなくなるからするような所あるよ?」
ということでした。
ご飯をあげてみると、ガッツクガッツク💧
しかし、ガッツき過ぎて嘔吐をする…状態で、がっついて食べなくてもご飯の心配はないんだよ?
を分かって貰うのにやや時間がかかり、工夫と少しの苦労をしました。
少し話が反れましたが、
「食欲を落とさず適量食べれる。」
を目標に一緒に歩んできた結果が、
「フードを固定しない。」
でした。

今は最低でもこの位の種類は常時療法食以外に常備して適宜使っています。
シーバはおやつ代わりに使ってます(笑)

ウェットは今自宅にあるのを撮してみました😀(笑)
ウェットは特に「国産」であることにこだわっています。
ロイカナも、アジア流通のモノは韓国産になるようですよね。
食品表示に「日本」ってあれば必ずしも「安心」とも限りませんが、
出来る限りのリスクは避けたい気持ちからです。
イナバも中国自社工場ってのもあるので、
必ず表示確認をします(笑)

ちゅ~るは「総合栄養」をメインに、
食べたいものをって感じです(笑)

最近ずっと、にゃんこの泉だったんですが、
廃盤になったのかカートリッジが手に入らなくなり、ピュアクリスタルに戻しました😅
まあ、また今日買ってきちゃったんですが(苦笑)
ワタシ的には🤨これ、色がやや気に入らないのですが、ジイニャンの為には仕方ないと、店頭にあったピンクを購入です(苦笑)
水色が欲しかった❗️💧
何故か置き水よりも流れるお水のが摂取良好です👍
何台乗り換えたかな❓️🤔
人間でも他の動物でも、
「経口摂取が出来る」
って、生きる上でとても大事だと思います。
また、経口摂取が出来る努力や工夫をしていくことも、大切なことかなって思います。
シニアさんチームの私の振り返りでした😊




















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