

目も腫れが少しずつ引いています。
濁っていたのも綺麗になりつつあります。
気配だけで反応というより目で見て反応するようになりました。
かまって欲しいのかよく鳴きます。
ペーストフードとミルクを交互に与え、
排泄もおトイレで確実にやるようになりました。
ただウンチがヤワヤワで、直ぐに拭いてやらないと足などについてあちこち汚してしまいます。
ハルがあまり遊ばない百均の蛇のおもちゃを与えたら。
けりぐるみして遊んで、疲れると蛇をとぐろにして寝ちゃう。
かわいい❤️というより、(かわいいんんだけど)
それより前に守ってやらなきゃ!という感情。
何かの記事で、
先住猫ファーストにするってありました。
ごはんもトイレも遊びも先住猫優先して見せることで、
今後の共存がうまくいくみたいです。
現状ではハルくん少しずつこの子を受け入れているようにも見えます。
シャーは言わなくなりました。
あくまでも見えるだけで、仕切り内にいるから害は無いと認識しているのか…
ハル君元々穏やかな性格なので、大丈夫? かな。
さて、
この子のお名前、決めなくては。
そこで考えました。
でこさん(仮)
母のひでこという名前からつけました。
「でこさん」は母の愛称。この辺の話は別日記に書こうと思います。
で、なぜ(仮)か。
冷静に本当にこの子を我が家にお迎えしていいいのか。
を考えました。
経済的に厳しいとか時間が取れないとかの事情問題は全て取り払って考え、
私の気持ちとしては、このまま一緒にいたい。
です。
でも、
こんな事と書くと、同じ命のこの子たちを天秤にかけてと批判されるかもですが、
もしでこさん(仮)がもし、猫エイズ・白血病持ち主だったら…
晴瑠之丞さんは前の飼い主さんから責任持って譲って頂いた子。
この子に何かあったら…。
早い段階で里親さん探す方向で考えないといけないかなと。
だから完全に情が移る前に手放す事もありうる、という意味で(仮)です。
病院の先生は、正直言って2匹を一緒に飼うのはいい顔しなかった。
エイズより白血病の方が怖いよと脅されたし。
検査の結果で陽性だったら、里親探すっていうのも
どうなの、それって思うし。
一方でハル君を守れるのは私だけだし。ジレンマ。
考え過ぎなのかナ。
ここには経験豊富な方々いらっしゃるので
色んな意見があるとは思いますが。
多頭の最初の難関、突破出来ればいいですが。
最後に「俺のお立ち台、景色変わったんんだけど…」な晴瑠之丞。




















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