




こんばんは。日付が変わり、12日で愛しいあの子の旅立ちから、数えれば初七日を迎えます、、正直日付や曜日の感覚の無い、どこか違う空間にあれかれ生きている様に感じます。外では雨が降り続き、まるで今の私の涙と心の中のよう、、、
先ずこちらのサイトを見付けられ、どこかホッとしております。こちらには猫loversの皆様、同じ様な経験をされた方、されている方々が沢山いらっしゃり、一人では無いのだな、と勇気付けられる思いですし、またこの辛さを理解して下さる方々からのメッセージに涙し、大変感謝いたしております。ありがとうございます。
今は美しい虹の橋の住民になる我が子の、生前の楽しいお話や姿なども皆さまに是非ご紹介したいのですが、、、今は失ってしまった悲しみで心がいっぱいで、、、あの日以来一生分泣いているのでは無いかと思う程に、声を出して泣き、どこにいても突然の悲しみの波に襲われる毎日です。外の空気を吸うべく外出するものの、食事の場や、お買物中のスーパー内、歩いていてもどこにいても突如泣きなくなるのです。あぁ、、、あの子がまん丸の目で私を見上げる、あの愛苦しい姿がまた見たくて堪りません、いつも頭の中にあり、酷く寂しくなるのです。
火葬の前日、私の愛の塊であるこの子の体にもう触れる事が出来ないのだ、と思うと胸が張り裂け、泣きながらあの子の毛をチョキチョキとハサミで切りました、、ゴロゴロと喉を鳴らす柔らかでフワフワな毛、お腹の毛、尻尾の毛、、と体中万遍なく、少しずつ瓶に詰め、瓶をいっぱいにしたのです。瓶を開けてはあの子を感じ、、、あの子の匂いを感じ、収骨の際には、ロケットのペンダントに可愛い尻尾の先端と、いつも
ネェネェママ〜と甘えてくる白い手の爪先を入れ、いつもずっと一緒だよ、とあの子と自身に言い聞かせ、大切に身に付けています。
いつか私達が必ず再会出来る虹の橋に想いを馳せ、虹の写真を添えました、、、、ハンガリー滞在時に見た虹、人生初の4本の虹に囲まれた時の写真です。
ニャアくん、世界一大好きなニャアくん、次に会う時はもう二度と離れないよ、、、ずっとずっと、ずっ、、、と愛してるよ、、
必ずママのところに戻って来てね、ママはギュッとニャアくんを抱きしめて、沢山キスして、いい子いい子して、そこからはもうニャアくんとママは絶対に絶対に離れないよ、、



















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