本日は私が出逢いました、可愛らしい、綺麗✨なオッドアイの『メイちゃん』。
〈ママ❗️😸〰️うわあ、ママ(⌒‐⌒)💗〉
幸せ🍀なメイちゃんの日々✨を日記📕に綴らせていただきます(^-^)😸❗️
《プロローグ》
平成29年6月7日
いつものように勤務先に向かっている途中で、車道の端っこに、白い仔猫がワタワタしていました。
『車にひかれたら、やだ〰️』と思い、とっさに車を停めて、急いで仔猫のところに…。
（ママ…？）
全く逃げる気配はなく、『危ないよ〰️、こっちにおいで❗️』と、話しかけたら、すんなりと、私の手の中に来てくれました。
（ママ…ママだ❗️迎えに来てくれたの❗️）
とても軽くてちっちゃくて、可愛い仔猫でした。
周りを見渡しても、親猫は居なそうだし、急いでいたので、仔猫を職場に連れて行きました。
車のなかでも、私の膝の上にじーっと座っていました。（ママが迎えに来てくれた…ママ、ママ。）
職場に着いて同僚に、『仔猫、拾っちゃった…』。色々、説明して、とりあえずダンボールにタオルを入れて寝床を作りました。
（ここで寝ていいの？ママ…。恐かったの…。すごく、恐かったの。）
私は、猫を飼ったことがなかったので、同僚が、仔猫に必要な物を買いに行ってくれました…。仕事の合間に構いながらも、皆で『可愛い❗️白猫❗️』。
営業が終わっても、白猫を同僚が綺麗✨に洗ってくれました。
ノミはそんなについていませんでした。
とても綺麗✨なオッドアイの真っ白な仔猫ちゃんになりました(ФωФ)。
とりあえず、飼い主さんを探そうと思い、二日間は、職場に置いて帰りました…。
もちろん、後ろ髪かなり、引かれましたが…。
名前を決めました。
『めい』
三日目の帰りにまだ、ちっちゃくて可哀想だからと、同僚が一泊連れて帰りました。
そして次の日、《猫を飼ったことがない私》が、『めい』を連れて帰りました…。
ちっちゃいし、鳴かないし、まだ、怯えているのか、じっとしていました。
早速、私と一緒に寝ました。
私にくっついて、良く寝ていました。
（ママ…。安心して寝るね、めいのママだ…ママ…。）
なんて『可愛い』『ずっと一緒にいたいなぁ』って思い、
次の日、同僚達に『あたしが飼う』って宣言しました❗️
ぺったん したユーザ
ぺったん
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