里親になるには

2019年7月5日(金) 361 / 7

自分の住んでいる地域の里親さん募集をよく見ているのですが、小さい子供がいる家庭不可、という条件も見かけたりします。
子供が小さすぎると構い過ぎたり加減がわからなかったりして猫にとってストレスになるから、でしょうか。
うちは姉妹(来年幼稚園年少と翌年年少)が居ますがまだまだ手がかかるのでもう少し手が離れてからかなと漠然と思っていますが、幼稚園年中さん4〜5歳くらいだとまだ早いのかなぁ。
実際まだふたりともその年齢になっていないのでその時自分がもう大丈夫だろうと判断するのか、まだ猫ちゃんを迎えるのは早い、と判断するのかは自分でも分からないけど...。
いろいろ見ているとこの保護主さんから譲り受けたい！と思う方がいらっしゃって、その方がもし数年後も猫ちゃんを保護されていたら(もちろんそういう保護される猫ちゃんがいない方が幸せなんだとは思いますが)縁が結べたらなぁとまで考えてしまっています。気が早い。
戸建で引っ越し予定なし、家族としてずっと我が家の一員になってほしい、外には絶対出したくない、脱走防止策ももちろん。あとは子供の年齢と子供に適切な猫に関することを教えること、かな。

きょうだいにゃんで保護されているときょうだい引き取ってくれる方優先、ともよく見かけます。
わんこしか飼ったことがないので多頭飼いって考えたこともなかったのですがメリットは何でしょう？
猫ちゃんがお留守番も寂しくない、一緒に遊べる、可愛い、可愛い←
デメリットは餌もトイレも予防接種・治療代が2倍かかる、でしょうか。

今から保護猫のこと、脱走防止対策、(ちょっと多頭飼いのことも)などなど夫に少しずつ重要性を説いていこうと思って（笑）
夫にもちょっとずつ猫への本気度を伝えていこうと思います。
夫も猫は飼いたいのは同じなのですが少し前の私と同じく保護猫のことなどは知らないのでちゃんといろんなことを私が学んで旦那を一緒に同じ気持ちで猫ちゃんを家族に迎えられるように少しずつ準備！！
がんばろ〜

32 ぺったん