子供の頃から猫が大好きだったわたくし。
なので、夢は、机の片隅に猫の寝床スペースを作り、そこでスヤスヤ眠る猫を見ながら漫画を描くこと…♥
そんな子供の頃からの夢がようやく、叶いました♪
じゃ～～ん＼(^o^)／
片隅に……ぽてと…♥
…正確には漫画を描いてたわけじゃなくて、漫画のための背景素材作りをしてたのですが…。
幼い頃実家で共に生活してた猫は、すぐ側で寝てくれるタイプじゃなかった…。
先代ゆめは、ビビリだから私が椅子に座るとビックリしてどっか行っちゃってた…💦
そんなこんなで、ささやかな夢ながらも果たせずいたのですが…。
猫の性格はそれぞれ。無理強いする気もなかったので猫の気分におまかせしてた上、私自身がそもそもあまりデスクに寄り付かない(正座大好き地べた族なので、ついコタツに座椅子で仕事しちゃう)せいで、今の今まで叶えられていませんでした^^;
まあ、何が何でも叶えたい夢というよりは、子供の頃ぼんやり憧れた絵面、イメージ…そんな感じですしね。
でも背景作りの作業に使ってるソフトがこの部屋のPCだけだったので、今日は久々に仕事部屋のデスクで作業。
最近、ぽてが起きてる時はトイレとかストーキングしてくれるし、走ったら追いかけてきてくれるので部屋にも来てくれるかな?と、机の上にベッドを配置して、ぽてを机に置いてみると…。
クンクン念入りに改めて机の上を探索すると、その後はベッドで寝たり、私に「構って!」と鳴いて目の前をウロウロしたり、動画観たり。
時々は部屋を出ていって、でもまた戻ってきてそばにいてくれました✨✨
いつもは仕事部屋には行かないぽてが…!
そばにいたいと思ってくれてるのかと思うと、もう感無量で愛しくて愛しくて…。
そしてようやく先程仕事部屋での作業を終え、いつもの座椅子に帰ってくると、ぽてが膝に…。
うーん、なんてシアワセ。
ありがとう、ぽて。
やっぱり猫は漫画家のパートナーだね～(*´ｪ`*)
補足。
ゆめは一緒にデスクにはいれなかったものの、コタツで作業する私のすぐそばのソファの上でいつも(主に日が沈んでから)側にいてくれてました♥
ゆめはそれでいいんだよ～。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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