まず、猫猫寺が生んだ(←そういうワケじゃ
ない(笑))世界に誇る猫作家・加悦雅乃くん
の新作がこちら〜
↓

相変わらず凄いなぁ〜
一瞬でグッ!と引き込まれる力強さに
圧倒されます。
最近はあちらこちらで個展を開いたり、
大忙しのようです。(↑行きてぇ〜)
これから大人になった雅乃くんがどんな
作品を世に送り出すのか、本当に楽しみ
ですo(^o^)o
そしてそして〜
猫猫寺3代目住職、珍くんの弟分として
お迎えされた黒猫ちゃんがこちら〜!
↓

緊張して固まってますネ(^o^;)
その名も“一休”ちゃん!(≧∇≦)
飼い主さんが珍くんの次は黒猫で、
出来たらカギ尻尾の子が欲しい‥と
思っていた時、運命的に出会ったそう
です。 珍くんとはとても仲良しで、
男の子同士、毎日プロレスごっこして
遊んでるんだそう(^_^)
でも、猫猫寺にも珍くんのお勤め日に
もう何度か来ているけど、珍くんとは
違って人が多い場所は苦手なようで‥
いつもテーブルの下かキャリーケース
の中で縮こまっているんだとか。
珍くんに負けず劣らず袈裟が似合って
るんだけどね(^_^;)(コスプレはOKな
ようです)

クリクリのお目めが超可愛い(*^.^*)
ね○ザ○ルさ〜ん(^^)/
今ちょっと大変?だから見てくれるか
わからないけど…‥
一休ちゃん、幸せにやってるみたい
ですよ〜
それと… これはぜひとも触れておきた
くて、ここまでレポを引っ張ったような
もんなんですけど(^ー^;
正式な猫住職さん達のお勤め日以外の日、
時々カフェに出てお客さんを癒していた
高齢猫のレン君というキジ猫さんが居た
のですが…
この10月下旬に虹の橋を渡ってしまった
そうです(._.)
レン君は加悦さんご一家の飼い猫さんの
ひとり。 去年、1度だけ会いました。
何と言うか、シニア猫さんの良さ‥みたい
なものが滲み出ているような、優し〜い
オーラを放っていました…
穏やかで、どっしり落ち着いていて‥
1度しか会えなかったけど、その雰囲気が
とても心に残っています。
その時のレン君(暗くてすみません)

18歳だったそうです。
具合が悪くなって病院で診てもらっても
腎臓や肝臓などは特に問題なく、最後
までちゅ〜るを食べたり食欲もそこそこ
あったそうで‥
ご家族に見守られ、眠るように静かに
息を引き取った‥と。
奥さんは、苦しまずに旅立てたなら良かった
と思うけれど、直前まで食べていたし、
今だにいなくなったという実感がなくて…
と仰ってました。
‥知らなかった。知っていたら何かお供え
させてもらったのに。
インスタでのみ、小さく訃報として載せて
いたそうですが、インスタはチェックして
なくて…(/_;)

猫猫寺を訪れる人達を癒し続けたレン君。
沢山の人達に愛されたレン君。
今はご本尊の足元で、静かに眠っています。
レン君、もう1度会いたかったよ。
お疲れ様でした。ゆっくり休んでね―



















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