保護当初は道路のど真ん中で座っていたので、
「あ〜多分車に一度当たったんだろうな…もう長くは無いかも」
と思いながら、でもその割には元気そうに
勝手に乗り込んできた人の車にケチつけて、
ウニャウニャ言いながら気持ちの良い寝相を探していたので
「元気なようなら里親探すか〜」
という気持ち半分で帰路につきました。
とりあえず、保護活動をされている獣医さんのところへ行きましたが、
(夜遅くだったにも関わらず診察していただいてありがとうございました。)
鼻はズビズビ、それにガリガリに痩せ細っていて
あばらが浮くほどでした。
鼻が詰まって匂いが分からず、ウエットフードも水も受け付けませんでした。
輸液をしていただいて家に連れて帰りました。
そう思うと、1週間でだいぶふっくらしたかな。
お膝が大好きな猫のようで、
膝に乗せていないとご飯に見向きもしてくれない上に、当時は匂いが分からず、
猫的には「なんかよく分からんもん口に突っ込まれた」くらいに思っていたのか、思いっきり吐き出される始末で、
仕事の昼休み中に「頼む!頼むから食べてくれ!」と思いながらウエットフードを口に突っ込んでいました。
今はまだ少し鼻が詰まっていますが、
ご飯を近づければ食べてくれるので
ホッと一安心です。
今でも膝にしがみつくほど乗ってくれるので、
あんまり根に持たない性格な子のようです。
仮称は「ねこ」
名前をつけたら情が移りそうだからです。
募集ページにはこの子の可愛さと程よい厚かましさを書ききれないので、
里親さんが見つかるまでは
ここに書き記そうと思います。





















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