
😌そうです(笑)
シニアにとってはとっても大切ですよね。
私の習慣なのですが、
下痢で受診をして治療を受け、
受けっぱなしになるのが嫌なので、
自分の記録として、
病院への報告てして、
私は💩の画像も撮影して残しています。
ちょっと変態チックに思われてしまうかもしれませんが😂(笑)
場合によっては、💩を密閉容器に入れて持参することもありますが、
画像をカルテに残して貰うと、
前回のパターンを、獣医師にも簡単に振り替えって貰える。
そんな意図もあります🙂
獣医さんは忙しい!
我が子にとっては「主治医」でも、
ミンニャの主治医でもあるわけで、
先生達もスパンが空けば、
前回どうだったか?などは、カルテに書かれていること以上は、
思いだしにくいわけです。
以下にジィニャンの💩画像入りますが、
一応モザイクと加工はしてあります(笑)

私はこんな感じで、
治療後の経過観察を約1週間するようにしています。
治療が有効だったのか?そうでないのか?
も画像を見てもらい
先生の判断ツールにしてもらっています🙂
猫さんは、犬さんに比べても、
病院受診は苦手だと思います😌
受診を短時間で済ませられる!
為に、何が出来るか?
診察がスピーディーに進むよう何が出来るか?
の観点から、私は自分でも考え、先生とも相談しながら、
色々工夫をしています。
待ち時間だけはー!飼い主にはどうにも出来ないよー!(´・Д・)」(笑)
日頃のお礼も兼ねて、
クリスマスツリーに飾って頂けるように
制作しました😊(笑)

受診の回数が出来れば少なく、
スパンも長く保てるといいなって思ってます😺😊
ジィニャンも含め、
今病院受診治療を受けているシニアにゃんこさん達の毎日の生活が、
安楽で、ストレスも最小限でありますように😊




















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