相変わらず人と距離を取って生活しています。
いつも隅っこのラックの1番下にいて、寝ています。
私は別に人が嫌いならそれでいいんです。
笑太郎が負担なく暮らしていければ、それでいいと思っています。
私はなるべく笑太郎がいる部屋を覗きにいきますが、それも負担なのかな?とも考えたり。
笑太郎と私の距離は果てしなく長いかもしれませんが、この1ヶ月でちょっと変わってきたかなと思うこともあります。
例えば、お気に入りのベッドができた。

他の猫と並んで座っていた。

こんな微妙なことが、私は嬉しく思えるのです。
何年も何年も変化がなく、追いかけるだけの関係かもしれません。
でもこちらが立ち止まってしまったら、そこで笑太郎との距離が縮まらない可能性が高くなると思うのです。
距離があったって、嫌われたって、それは笑太郎が生きていればこそ。
最後にサブローのビフォーアフターの写真を載せます。
だいぶ変わりましたかねぇ?





















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