2018年8月、
左足首距骨壊死のため手術をする。
左膝から軟骨採取、左距骨へ移植。
左足首脛骨切断のため、6か月の歩行制限、
のち、昨年1月からボチボチと歩きはじめる。
執刀医師からは、
レントゲン撮影画像をみながら、
手術は成功、これで完治。
捻挫をしないこと、何をやってもよい、
と、言われる。
そうか、やった!
と、全荷重歩行から約1年、
左足首の違和感が続くので、
MRI・CT撮影をする。
結果、
元のカタチが復元しているわけではない、
ということが、分かる。
脛骨と腓骨の下で体重を支えるべき距骨のアーチは復元することなく、
手術前14ミリだったのが7ミリと
半分にはなりつつ、
欠落している部分ある。

こうなると、
一気にドスンと、
全荷重が加わる動きを続けることで
変形性足関節症になる可能性があり。
ランニング、ジャンプ、などなど、
リスクのある動きは避けること。
なんというか、それなりにショック。
同時に、事実がわかったことで、
これからの進むべき方向を考える。
①減量 手術後増えた5キロを減らす
②自重筋トレを毎日続ける
③トライアルバイクはやらない
④脚に大きな負荷がかからないスポーツをやる 例カヌー、サップなど。
しかし、ショックはショック、だ。
が、でも、すすむ。
前向きに、すすむ!、
これしかないのだ。
1/16(木) 空、今週2回目の頻脈。
室内に張ったテントで
遊びまわっていた、空。
今朝、胸のところがドクドクとなっているのを、みつける。
まただ。
頻脈再開。
薬をのませる、
一日様子を伺う。
辛そうな姿をみることは、
自分も辛い、が、我慢。

そして、翌日、頻脈改善。
とりあえず、〇。
またいつどうなるかわからないが、
そんなことを繰り返しながら、
すすんでいくしかない。
1/17(金) 薪ストーブをごちそうさま。
パート休み。
朝から自宅掃除、薪割りなどなどなど。

午後、近くに住む、
夫と共通の知人が訪ねてくれる。
薪ストーブ、燃。
珈琲、飲。

20歳まで生きられないと宣告されていた、ALSを発症している息子さんのこと。
バイクのこと。
三浦周辺のこと。
猫のこと。
家の改築のこと。
などなどなど。
そろそろ帰らないと、と、15時過ぎ。
薪ストーブをごちそうさま、
と、言って、なんだか楽しそうに、
帰っていかれた。
薪ストーブをごちそうさま、なんて、
こちらこそ、
ごちそうさまありがとうございます、と、
良い心持ちになった。
1/18(土)
職業で人格が形成されるのだろうか。
冷たい雨の日。
現在、あるお寺で樹木葬の案内、販売、
納骨作業のパートをしている。
本日、納骨1件あり。
早出で準備。
準備が整い、施主ご親族の方々をを
本堂へ案内していると、
〇○家ですが本日1周忌法要です、と、
同じ時刻に別の施主親族がやってこられた。
えっ、なんで。。。。
どういうこと????
結局、住職が同日同時間に
法要2件をいれていた。
だぶるぶっきんぐ。。。
なんというか。。。。
というか、またか。。。。。。
職業で人を信じるな。
「文化」としての「宗教」を利用するな。
経験もしていないことを口だけで語るな。
職業で人格なんて形成されない、のだ。
このパートで学んだこと、人生は騙しあい。
自分の営業上司。
寺の住職。
男たちの騙しあい、
さらっとよくここまでとぼけるもんだ。
自分は自分らしく、すすむ。
彼らの話しなんて、聞いているようで
まったく信じていない、苦笑。
今朝の富士山。
かきーんと晴れて美しいのです。

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