私が最高に具合が悪くて意識が
もうろうとしていた時
ふっと目を開けるとつばき座っていた
ずっと私を見てる
私は「つばきがお迎えにきてくれたのかな」って思った
ようやく布団に入り目をつぶっていると
今度は頭の方からにゃーにゃーと声がする
もう目が回っていて開けられない
ずっとにゃーにゃーと声がする
「つばきがないてる」
「つばき、つばき」と心の中で名前を呼んだ
そのうち私は眠りについたようだ
今思えば
つばきは迎えに来たのではなく
私が意識を失わないように
ちゃんと眠りにつくまで
見守ってくれてたんじゃないかと😢
夢を見ていたのかも知れない
でも私はつばきが守ってくれたと思っている
つばきにあまり心配かけないようにしなくちゃ
むくむくのキレイなつばきだった

そんなことがあった
信じるか信じないか
私はしんじてる
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