暮らす😌✨
昔は外猫が沢山いて、アパートに居着いた猫ちゃんは、猫好きさんが、ご飯をあげており、私達姉妹は、親に内緒で、ご飯をあげて、よく怒られておりました。
小さい頃の記憶は、外猫ちゃんのことは、
子供で、なにも、できずにごめんなさいという気持ちは、鮮明に覚えております。
旦那さんは、元会社の先輩で、
猫ちゃんと、ご実家で暮らしてる、お互い、猫好き、お酒好きで、意気投合して
念願の初おーちゃんと暮らすことになりました
おーちゃんは、私からしたら、頼りになる、お兄ちゃん、ベタベタするのが、苦手でしたが、近くにいるのが好きでした。
夫婦喧嘩をとめてくれたり、素直でない
私は、何度も、おーちゃんに、助けられました。
おーちゃんが具合が悪くなった時は、
現実逃避していたと思います。
入院した時も、能天気な私は、いつ退院できるのかと、先生は、どう説明するか
悩んだと思います。
そのあとの、説明は、正直なにも、覚えていないんです。
ただ、わかったことは、先が長くないと
一緒にいたいと、病院に泊まれないかと先生に号泣しながら、お願いしたり、
夜中一人にすることは、
絶対にしないし、なにかあれば、夜中にでも、連絡しますけどいいですかと、
もちろん、お願いしますと、
先生を沢山困らせていたと思います。
病院でも、先生の説明が、全く頭にはいってこなく、話より、おーちゃんに会いたい。
話を聞くのは、旦那さんに、
まかせっぱなしで本当に、ごめんなさい。
先生の、ご厚意で、自宅、夫婦で、
みとることができ、人間のケアーも、
しっかりしてくれ、先生には、救われました。
葬儀の時旦那さんが泣く姿を初めて見て
私は、いっぱいいっぱいで、本当に、
ごめんなさいと思いました。
こんな辛い思いはもう絶対したくないと
思いましたが、歳からしたら、迎えるには、これが最後と思い、ネコジに出会いました😌
おーちゃんが、いなくなって、
景色が色のない灰色のような、どのように表現したらよいか、わからない、毎日でした。
他の方の日記で猫の溝は猫でしかうまらないとあり、それが凄く今わかるんです。
またこんな毎日が送れるなんて。
またニャンズを通して、おーちゃんの
仕草や、真似をすると、それ、おーちゃんやってた~。教えてもらったのと
笑って話せるようになりました。
いつも心に近くに感じております。
心残りは、最後笑顔でいられなかったこと。毎日号泣して
猫友さんの、いつも通り最後まで楽しく、凄く凄く共感そうありたいです。
おーちゃんへ
いつも心配かけて、ごめんね。最後ずっと泣き顔ばかりなのが、心残りです
不安を与えてしまったのでは、逝かないでほしい、ずっといてほしいと、
おーちゃんは凄く頑張った。本当に、
お疲れ様でした。ありがとう。
虹を渡った素敵な猫ちゃん達に、そちらに、茶とらの、おーちゃんという、
男の子がいるので仲良くして下さいねと
お願いしてますので、みんなで、楽しく
してくれてると嬉しいです☺
おーちゃんのおかげで、すこし、ほんのちょび~と(笑)、成長した私をみていて下さいね
琥太郎 ももへ
うちを、選んでくれて本当に、ありがとうね
色のない景色から、一挙に、ぱっと、華やかに、色付く、あなた達は、動じることなく、すぐ私達を認めてくれた。
旦那さんも、嬉しそうに遊んでる☺
初めてうちにきた、こんなに、かわいい子と暮らせるのだと、わくわくした気持ち、
忘れません。
いつも、楽しい幸せ🍀な毎日を、ありがとうね☺
ママはいつも、ニコニコ楽しそう。
それは、あなた達がいるからだよと、
毎日伝えたい。
これからも、末長く宜しくお願い致します😌✨





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