三毛母ちゃんの今後

2020年7月13日(月)

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三毛母ちゃんの抜糸が終わり、TNRの残りRのみとなりました。
病院の先生にはもういつでも外に放してやって大丈夫だと言われています。
けどいざR、リリースとなると尻込みしています。

先日の土曜日にしろくろちゃんの子の里親希望の方がお見合いにいらっしゃいました。
元々三毛猫が欲しかったと言われ、三毛の子猫いますよとちび三毛ちゃんにも会ってもらいました。
ですが、やはりまだ人馴れしていないので、威嚇して逃げ回るため無理だということになりました。
もっと寄り添って人馴れしていれば縁が繋がったのに。

先日日記で三毛親子に寄り添ってくれる方を探していると書きましたが、他のSNS経由で親子全員面倒を見てくれるという方が現れました。
詳細を伝えるため、前回と前々回の日記のURLを教えて読んで頂きました。

参考日記1

参考日記2

なのでもしかしたらこれも見ていらっしゃる可能性があるので、その方には大変失礼なことを承知で書かせてもらいます。

しろくろちゃんが出産した後、生後５日ごろだったと思います。
親子全員預かり、その間にゆっくり里親探しをし、母猫は生涯面倒をみると、DMが来ました。
正直言うと、急なことだったので、怖いという印象を持ちましたが、保護活動をしていらっしゃる方なのかも知れないと思い、この件はお断りを入れ、また何かがあったらまた相談させてくださいと返信しました。

そして先日協力して三毛親子の手助けして頂ける人を探す事になり、ふとその方の事を思い出し、DMで連絡をとってみました。

返って来た返事は三毛親子全員を一時預かりもできるし、里親が見つからなければ、生涯面倒をみることもできるとの事です。

その方のSNSの投稿を遡って拝見させて頂きましたが、猫たちに愛情を注いでいらっしゃり、猫たちが幸せそうにしている事を窺うことが出来ます。
野良猫を保護してお世話をしていらっしゃる事も確認出来ます。
とても素晴らしい人だと思うのですが、やはりまだ怖さがあります。

現在LINE交換して、本名も教えて頂きました。
身分証も必要があれば送るとおっしゃっています。

本当は保護した俺がしっかり面倒をみるべきであり、飼育費用は持つとは言いましたが、とても無責任なことだと思います。
こういう事を日記に書く事も、保護を申し出てくれた方に対し大変失礼なことだと思います。
本当に申し訳ありません。

三毛親子のためどうすることがベストなのか・・・

11 ぺったん