普段触れる物には敏感で、気に入るかどうか?と思いましたが、
何の事なく「もみもみ」(^^♪
その後、見ての通り熟睡でした~(よかった~)
・・・で話は「ぷーさん」です。
家に来て、家族にも家にも慣れた頃に、子供がクレーンゲームの
景品「ぷーさん」を幾つか取ってきたのです。
大きさはミミと同じくらいのタオル地っぽい平たいの2つと
ちょっと小さめのでした。
「ミミにあげる」と平たいぷーさんを与えると、「私の~」と
言わんばかりに連れて歩ったり、添い寝したり兄弟のようにして
いました。(とっても愛らしく可愛い光景でした(*^_^*))
一緒に育った?のか事の他「お気に入り」で家を移った時に
「汚れたから交代しよう」とまったく同じ(ミミの持っているの
は原型をとどめていませんが)もうひとつと交換しようとしても
「だめ~」と


今日まで・・・ベッドの新調に合わせ、試しに小さめのぷーさん
を置いた所、肌触りが気に入ったのかベッドに~
(そうです!ベッドに入れてあげたのでは無く自分で入れたのです)
「じゃあこのぷーさんはいいよね?」とボロのぷーさんを取り上げ
ようとすると、やはり「だめ~」・・「そうだ!じゃあ新しいの
と交換だ」ともう一つを与えると「しょうがないな」と納得。

今では2つと仲良く寝ています。
古いボロぷーさんは、ダンボールハウスに置き去り・・・
(そのうちに様子を見て処分かな?)
3年間一緒だったもんね~そうそう忘れられないよね~
(でもあなたは「ネコ」ですよ!?(*^_^*))
やっぱり100万回生きたネコ?




















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