少しは他の家猫の子たちの事思い出せているといいな。
〝室内飼いだからおしゃれな首輪でいいや〟なんてモモに付けた首輪は
どこかに引っかかったら外れるタイプじゃなかった。
その為、今回家出してモモはどこかに首輪を引っかけもがいている内に
〝たすき掛け〟のような状態になり首を圧迫し(後頭部・下のあたり)
深く皮膚が裂け血は止まっていたものの‥生きているのが不思議なくらいでした。
当日、動物病院に連れて行きキャリーバックから出そうとした時 私の右手をガブリと噛み
診察室で大暴れ‥‥‥とっ捕まえて
とにかく裂けた皮膚を縫合したい先生は、モモにエリザベスカラーと拘束着を着せ
5針縫いました。
…皆様、逃げ出すことも考えて首輪は外れるタイプがいいですよ 又、迷子札みたいなモノ
付いていたほうが効果的と動物ボランティアの方々がおっしゃっていました。
私も今回は、親が逃がしたにせよ 首輪の件は反省しました。





















13
最近のコメント