気になっていたので、100円ショップで容器を購入し、作ってみました。

透明でカリカリがよく見えるもの、
よく転がりそうな形態、
大きすぎないもの
カッターナイフで穴を開けやすい程よい厚み。
自分なりに条件を探してこのボトルに。
さて、タローちゃんは、カリカリごはんに気づくでしょうか…
最初、私が転がしてカリカリをポトンと床に落としました。
ボトルとカリカリごはんの因果関係には気づかない?
そのうち、ここにカリカリが入っていると気づいたけど、
どうしたらかが出るのかわからず。
穴が小さいせいか、タローちゃんでは出せず。
少し穴の大きさを広げてみました。
透明なので、穴の場所が分かりにくいので、
マスキングテープでわかりやすく目印を入れました。
転がすと一粒二粒。
カリカリしか見てないタローちゃん。
でも、なんか気づいたみたい。
転がしています。
もう少し改良するとしたら、
中に軽い重りになるものを貼り付けると、安定的に出しやすいかなあ。
食い意地はってるタローちゃんは、
しっかり集中して食べていました。
食べすぎはよくないので、取り上げましたが…

テーブルに立てておいたら、見つけたみたいで、
そーっと登ろうとして…私にバレて
『こらーー!』
慌てて降りました。
ふふふ。
タローちゃんのおもちゃ、いい感じです。
明日、しっかりお腹空いている時間帯に
遊んでもらおうっと!
量は調整しなきゃね。
ちなみに、ミケちゃんは全く興味なしでした。
カリカリよりもウエットなごはんが好きだからかなあ。



















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