8月に入ってから、ちょっとだけおチリにかすが残っていたのが数回あって、美々ちゃんのように肥満で舐められなくなったのか!? あなたも美々ちゃんのようにダイエット食に切り替えなきゃいけなくなったの!? となり、夫と協議の末、ダイエット食に切り替えようということになり、8月末から徐々に切り替え中でした。
そんな協議中の間にもやたらとおチリをなめる季々。 自分が座ったところも気になりだす季々。
何やら様子がおかしいなあ~と注意深く観察する日々でした。
4~5日前、洗濯してきれいにしたばかりのピンクベッドが汚れている。 でも誰が汚したのかわからない。
昨日の朝、ピンクベッドに別のシミがポツンとある。 血のようにも見える。 急いで季々のおチリをさりげな~く見たら傷のようなものがある!! 慌てましたね。 すぐさま写メ撮って夫に送信。 「病院に予約取って連れて行くわ!」と。
肥満か、細菌が入ったか、どちらかが原因で、肛門腺の分泌物がうまく排出されなくなり、液状からドロドロ状に移行してしまったらしい。 それが破れて小さな穴があいてしまったらしい(>_<)
抗生物質はお腹が緩くなりやすい子なので、体重あってお薬の量も多めなので高くなりますよ…と言われた注射を選択。 でも2週間は効き目がある。 用心のため、お腹が緩くならないようにと追加の注射も。
患部の周りを少し剃られ、お薬を注入。 患部回りも皮膚炎を起こしていたので、塗り薬も。
これを今日から3日間、お家でしなければなりません。
1回目は夫が仕事から帰宅する夕方。 うまくできるかしら・・・ 暴れないかしら…
もしかしたら患部回りの皮膚も落ちてしまうかも、そうなると穴が広がるからその時はすぐ連れてきてください!って先生言っていたけれど、なんだか患部穴の隣もうっすら穴になりそうなほど皮膚が薄くなっている…
昨日は久しぶりに参加したにゃんこ一武闘会。新品の首輪をした季々の順番が回ってきた3日目の日に、まさかの病院。
2本の注射と肛門腺搾りに耐えた季々。 ひどくならなきゃいいね!


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