「仔猫が溝にはまって出られないみたい。助けてあげて」
と言われ、社員2人が助けに行きました。
助けたあげた瞬間…
助けを求めにきた女性やギャラリー達は蜘蛛の子を散らすようにどこかへ…。どこかの家の子だと思っていたフタリはボー然…。
無責任さにもボー然。
取り残されたフタリとまだ目の青い仔猫…。
耳ダニがいそうなので、会社内には持ち込めず…
そのまま病院へ直行。
耳ダニ・回虫・蚤と三拍子そろっておりました。
更には心音に雑音がみられることがわかり、後日詳しい検査をしたところ、『房室中隔欠損症』という病気で、心臓の弁に穴が開いているとのことでした。長毛種(特にペルシャちゃん)に多い病気だそうです。
そして、その子は結局チーフの家の子になりました。
金曜日、その子に久々に会いに行きました!!
未だ心音に雑音があるものの、元気いっぱい!!
ガブガブ噛まれます…。ガブリエルです…。
仔猫時代のハナオ君

今

かなりのフッサリフサフサ君です!!
これから去勢手術も控えていて、まだまだ不安ではありますが、
このまま何ごともなく、大きくなってくれるコトを願うばかりです。
あまりの可愛さに帰りが遅くなり…
ぶびおとすしこは拗ねてました…。
ごめんね~!!!




















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