11袋持ってきてくれた。
取り敢えず納屋に積んでもらって
今日、気合を入れて、保管庫から去年の残りを出し
新米を入れ、その上に去年のを積み上げた。
去年、米屋が届けてくれた時
古米（2018年産）の玄米が6袋、精米してあるのが半袋
保管庫の中に入っていた。
去年、初めて実家に持っていけと私は言われ
有難く、実家に新米（2019年産）を1袋届けた。
これまでと同じペースで消費すれば
今年の古米（2019年産）の量は5.5袋のはず。
期待して、気合を入れて、保管庫の扉を開けた。
現実はかくも厳しい。
古米（2019年産）が7袋……(-_-;)
なぜだ、去年より増えている！
誰だ！ お米を食べない奴は！
餅なんか食うな！ 米を食え！
と、叫びたい心境になる。
（義父のマイブームはお餅らしい）
来年が怖い。
古米（2020年産）が何袋残っていることになるかな～？
そういえば……
去年、米屋が届けに来た頃は
離れのチビはまだ外飼い生活で
物怖じしないし愛嬌があるので
ウニャウニャ纏わりついて
足元でごろ～んで、撫でてもらったり……。
米屋の足に闘いを挑んだりもしていましたが（笑）
そんなチビがいたこともあり
自然と猫の話に……。
米屋では多い時、7匹の猫さんが居たそうです。
現在（去年）は3匹で
7匹になる前は、1匹だけと言ってました。
この1匹の猫さんは十数年飼っていたそうで
亡くなったら、どこからか猫が現れ、居つき……7匹になったと……。
この1匹の猫さん、とても縄張り意識が強い猫さんだったのでしょうね。
ＴＮＲしても、地域猫にしても
野良猫は減らないと言う人もいますが
縄張り意識のある猫さんが居つけば
そこの野良猫は減りますよ……と言いたい、と
思ったことを思い出す、新米の季節でした～(ΦωΦ)
写真はすべて去年の9月に撮ったものです。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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