「ちょっと寒かったけど、固まってヌクヌクだよ♪」パン君、ピーポー、ナナちゃん

今、シェルターでのもっぱらの悩みは、エアコンの設定温度。(涙
猫のいないお部屋ならば、窓を全開にしてちょうどいい季節。
ですが、【絶対完全室内飼い!】【なにがなんでも脱走させない!】のねこけんでは、窓は開けられません。当然ですね。笑
で、窓を閉め切っているわけですが、、、なんとも微妙な温度と湿度。
「わたし、寒い時は、パン君がカイロがわりなの」ナナちゃん

空気清浄機をフル回転させているので、よどんだ感じはないのですが、なんとなく湿度を感じたり、
夜のお世話が終わった段階では、室内の温度はちょうどいいけれど、いざ深夜になったら冷えるかも・・・
などなど、なんとなく~~~が難しいのです。
「え~、寒いの嫌だよ~。蒸し暑いのもね。」はちさん、あさりちゃん

深夜は寒いのか、朝になって日が昇ると暑いのか、悩みに悩んでエアコンを切って帰ると、
翌朝、お部屋のみんなが団子になって固まっていて、、、
(さ・・・寒かったのか・・・)と申し訳なさで胸が痛むこともあります。ごめんなさいT T;;
「パン君のお尻にくっついてたから大丈夫!」ピーポー

みんな、お部屋の中でフリーなので、寒ければ高いところに登ってくれたり、
密閉されているので、外の冷気が入り込むことはなく、風邪をひかないよう各自対処してくれている・・と思うのですが、、、
夜のお世話が終わって、猫たちだけの時間は、(お部屋、寒くないかな)(蒸し暑くなってないかしら)と心配が尽きません。。
どこでもドアが欲しい、、、と真剣に思うお世話係でした。
「快適温度に設定よろしく♪」はちさん、あさりちゃん

最近のコメント