二人とも、と~~~~っても甘えん坊。
その柔らかい肉体で、お世話係全員をメロメロにしています。笑
またこの二人の甘え方が全然違って、「みんなちがって、みんないい(金子みすゞ)」なのです☆
オーディーンは、
「ねぇ、来て~!僕、いるよ!撫でて、なでて♪」
てな具合に呼びかけ、もう全身でグイグイぶつかって甘えてきます。
「このクッション、僕のでしょ?」

スリンゴロンに、お膝抱っこ、体の上に登って甘えてきて、離れられなくなっちゃいます。
みな、その甘い誘惑(罠?)にハマり、お世話が終わっても帰れない人が続出。笑
猫じゃらしで遊ぶのも、野生の血を存分に発揮し、華麗なジャンプで獲物を仕留めます!
「まだ帰らないで・・・。スリン♪」

一方、哲郎は、
ちょっぴりショボボなお目目で、黙ってジ~~~~~ッと見つめて誘ってきます。
その甘く訴えるような瞳に、ついつい手が出て、吸い込まれるように頭から背中から全身をナデナデww
「ほら、お腹どうぞ♪」

すると、控えめながらも無防備にお腹を見せてきて「触ってもいいよ♪」と、、、モフモフ祭りです♥
その白くて柔らかくて甘~いモフモフに、こちらも撫でる手が止められない;;;
「ほら!ほら!お腹!!」

猫じゃらしも、とっても控えめに、手先でちょいちょい♪。
まだ二人とも一歳の男の子。という共通点はありますが、
同じ甘えん坊というジャンル?でも、こんなにも違うんだなぁ~。そして、どっちもいい!!!!と、
二人の魅力的な男の間に挟まれ、(選べないわ;;)と揺れる乙女心なお世話係なのでした。笑
「やっぱ僕でしょ♪」

☆グイグイ甘えん坊のオーディーンの募集記事はこちら▼
https://www.neko-jirushi.com/foster/147792/
☆控えめ甘えん坊の誘う男!哲郎の募集記事はこちら▼
https://www.neko-jirushi.com/foster/147793/
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