皆さんの中には(そんなの常識~)という方もおられるかもしれませんが、情報をシェアさせていただきたいと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ m(_ _)m;;
「ちゃんとオチをつけなさいよ」まゆみ

で、タイトルの通りなのですが。
今まで保護したての猫さんに人馴れしてもらうため、怖がりさんにも割と積極的に声をかけて(優~しく)来ました。
んが、これが間違いだったんです。ガーーーーン;;;
「最初からベラベラ喋ってたわね💦」あさり

ま、喜ぶ子も中にはいたかもしれませんが、それはある程度の人馴れしている子であって、極度に怖がりさんに対しては、そんな声掛けなんて100年早いわ!って感じだったのです。(100年はオーバーですが。笑)
「僕は嬉しかったよ✨」ボイス

どういうことかと言いますと、
本当に人が怖くて震えて隠れてしまう子には、『まずは、ただ遠くで人の気配に慣れてもらう』ことからスタート。
近くに行って声掛けなんてもってのほか。目線も合わせず、ただただ離れた場所で気配のみ感じてもらう…。
これぞ、ツンの極み!!
それからまだまだツンは続き、無言で気配を感じてもらう作戦を続行しつつ、何日もかけて猫さんとの距離だけ、少しずつ詰めて行く。
・・・という事でした。
気配に慣れ、近づいても大丈夫なくらい、人に対して免疫ができて初めて声をかけなくちゃいけなかったんですね。
うわーーーーーー;;;です。
「結構、グイグイ来てたもんね~」ブービー

きっと、その子によって、人馴れの方法は違ってくると思いますが、割りと初対面から「おはよ~♪」なんて声をかけてた私は、今までの怖がりさん達に土下座して謝りたい気分になりました😱💧
「僕、どっちでもいいーーー」パーマン

仲良くなりたい気持ちが先走って溢れ出てしまう私ですが、、、次からは、ツン・・・頑張ってみます。
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