「ヌシ」が思う以上にニャンズ達の絆は壁・ガラス一枚隔てて尊いみたいです。
ブッチは毎日毎日我が家の「なるみ」を心配して玄関をまたぎ
なるみを確認しようとしてました。
「サイレントニャー」で語り合っていたのでしょう。
今日も「餌」よりも私が帰るまで玄関前に丸まって待っていました。
嫁さんが一時間前に帰っても反応しなかったそうですが私が帰ると施しすように訴えるように待っていました。
そしてなるみを確認すると安心したようにご飯を食べて何処かに帰りました‥。
猫は仲間の猫の辛い時に寄り添います。
うちでは「なゆた」

が常になるみに寄り添いグルーミングや寄り添って温めるような仕草をします。
一番ヤンチャになるかと思ったニャンズが1番
「慈愛」に満ちて充ちています。
その那由多の慈愛が「友情パワー」になり超人強度1億パワー以上になり
なるみが回復しました。
人間もそうありたいと感じるできごとでした。




















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