シェルターの猫さんに投薬(丸薬)、目薬、塗り薬もなんとかできるようになったので
よし! とやや自信をもってうちの子に薬を飲ませようと思ったら……
ウェットに混ぜてもダメ💦→薬の周りだけ食べる
チュール砲、ダメ💦→薬だけ残して舐める
おかしいなぁ……

顔を見せただけで「シャー💢」のピーポー

触らないで💢のアサリもチュール砲で⭕️
⭕️丸薬を半分くらいに小さくして
チュールの出口において、ピュッとチュールを少し出しながら口元に持っていくと
パクっと口を開けて薬と一緒に飲んで(食べて)くれる、とってもいい子たち❣️

パンくんは、ときどきアレルギーが出た時の塗り薬、や〜んと逃げようとするけど、すぐに捕まって塗らせてくれます☺️

卒業した、抱っこ猫のあやめは
口を開けて、薬を喉に押し込み、シリンジで水を流し込む、という王道の投薬方法ができる子でした👍
なのに、うちの子は……
薬の臭いを敏感に感じとるのか
いや、飼い主のビビり具合を感じとってる?😅
ここで諦めるわけにもいかないので
王道を試します!
結果、顔を上向けて(首の後ろをぎゅっと持ち)
口を開けてチュール塗れの薬を口の中に押し込み
口を閉じて水を流し込み(シリンジ便利!)
最後に(薬を流すように)喉をスリスリ
やりました!
1回できてしまえばこっちのもの
半日くらい警戒して逃げ回ってましたが
うちの子ですからね、捕まってしまえば
はい薬だよ〜
2回目からはチュールもなし👍

おっとりスカイは、なんでも大丈夫🙆♀️
猫にも、性格ってあるんですねぇ。
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