「もしかしたら、前の飼い主さんのところが良かった」と思ってるのかもしれませんし。
一緒にいる時に、超思いっきり腹を出して寝ていたりするところを見ると、少なくとも「安心できる存在」「敵ではない」とは思われていると思ってたりしてました。

さて、この前キャットタワーで眠るたぬきねこに「かわいい♪」とは言ったものの、「風呂に入る」とは言わずにお風呂に入って戻ったら、入り口で「にゃ〜〜〜〜〜ん」と抗議をするかの如くに鳴くたぬきねこ。
「どこ行ってたの〜?」とか「心配したんだよ〜」と言わんばかりの感じで、それを見ていて「ああ、おいらたぬきねこに愛されてる」と思いました。
猫って自分の家族(飼い主)を選んでいる、なんて話がありますが、大切な猫に選ばれるような「家族」でありたいです。




















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