2年半経ったころ
子猫が5頭生まれてしまった…
これは困ったと、初めての保護にチャレンジした

カタネ「子猫が入り口だったのね」
保護猫の初期医療、どうしたらいいのか?
飼い猫と保護猫の同居、どうしたらいいのか?
今後の譲渡、どうしたらいいのか?
保護団体ってこんなとき、どうしてるんだろう?
勉強したいぞ!(コノヤロー←心の声🤣)

マグロ「お茶でも飲んで落ち着いて」
そんな時に知り合った猫ボラさんが
偶然、ねこけんシェルターボラをしていた
そして、遠方に引っ越してしまうので
今後のシェルター要員が足りないと聞いた
さらに、シェルターのおおよその場所を聞くと
なんと自宅から近そう!

ピーポー「それはもう……」
「代わりに行きたいくらいだなー」

スカイ「そうなるよね!」
8割方冗談で言ったのだが
いやでも、シェルターって言うくらいだから
いっぱい猫いるんだろうな♪と興味津々
たくさんの猫に囲まれるって幸せすぎない?と思ったのが半分
ついでに多頭飼育の管理法とか勉強できちゃうんじゃない?というのが半分
話はトントン拍子にすすみ、数日後には
「遊びにおいで」と呼び出しがきた
結果的に面談だったようだが
そこでは、弱音を吐く相手が乏しかった私の
愚痴のような、相談のような話を
えんえんと聞いてもらっただけだった気がする
そのままシェルターボラに登録して
今に至る……

まゆみ「ふふん、猫の世話する運命だったわけね」
😅
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