
10月28日 朝6:30~7:30 天候曇、気温12℃
捜索開始時間が30分遅くなってしまったが、人間も増えるし帰りの道路も随分と混む。
もう少し暗い時間帯から捜索したいが、寝起きはなかなか大変だ。
ただ、おかげでだいぶ朝型生活になってきたので健康にはいい気がするし、来月からは完全在宅勤務が終了で、週3日は都内に出社しないとならず、いいことだと前向きに考えたい。
朝は気温12℃とはいえ、日中は20℃超える予報で外の猫も過ごしやすそうな気候で安心する。
人間がだいぶ活動する時間なので、今日は猫にだれも遭わないのかとがっかりしそうなところ、コーヒー屋さん敷地内の民家で、縁側にのんびりとハチワレのキジシロが佇んでいたのでよかった。
今日は少し足を伸ばし、羽根倉橋方面の土手を猫が通れそうか確認したが、荒川も河川敷もかなり広大でこれを渡って志木市に入るのは不可能だと感じられた。
だが、キャリーバッグを自力でこじあけ、まさかの車のパワーウィンドウまでボタンを押して、10cmの隙間をジャンプして脱出するルークの脅威の身体能力なら、もしかしたら何でもありで遠くに行ってしまったかもしれないとも思う。
メスだとほぼ動かないと思うが、去勢したとはいえ元気な2歳のオスなので、動いてしまった可能性もあるかもしれない。
まだペット探偵から連絡ないが、こちらから連絡すると最後の捜索が終わってしまうので、怖くて連絡ができない。

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