病院や施設を行き来していて実に3年ぶりの帰宅
動物大好きだった父がずっと飼いたがっていた猫
直接会わせてあげたかったけど、こんな形でも
きっと喜んでいると思います

若年性アルツハイマーだった父は
何度か愛犬を外に閉め出した事がありました
その頃なら猫はとても迎えられませんでした
父が家を離れてから保護した愛猫
父が亡くなってからも愛犬と共に家族に癒しを
与えてくれる大きな支えになっています
色々な縁があって我が家にやってきたんだと
改めて思いました
先週から留守番ばかりで
来客も多くストレスになったかもしれませんが
徐々に日常を取り戻し
今はのんびりと祭壇を守ってくれています

しばらくはお父さんの事よろしくね!
最近のコメント