
ここは写真サイズを切り取りしなきゃいけなくなるので
それでないとサイズ大きさから載せれなく
携帯の保存から ちょっとやり方がわからなく
サイズ大きさをそのまま残したいため
この写真だけにしました
家は猫が死んだら 地元の合同焼き場に頼むのですが
もちろん遺骨は合同なためよけて残すことができないので
そこで供養させて貰います
いっぱい毛を剃った後が
検査や注射のためです
まさか 今年に立て続けにこんなことになるとは
思いもしなかったので
ミューのときと違うのは ようやくプーは
楽になれたのかな…って思いです
今の家はプーを拾ったと同時に移り住んできたので
プーなしでは語れないものがあります
今度は私があの世に行ったときを
プーやミューと出会えたら…って
思いでいっぱいです
そのとき あのときはああして欲しかった
こうして欲しかったって願いを聞いてあげたいです
正直今回で 猫をもう飼いたいって思いが
少なくなって…
残された猫たちと これからも楽しく癒やされる日々を過ごして行きたいです
合同焼き場でもきちんと祭壇はありお花がいっぱいでした
昨日は週一回の釜に火をつける日でしたので
煙突から煙をみるまで お付き合いさせて貰いました
こちらは猛吹雪で なにせ 焼き場が少し山に入ったところなので 帰りはこわごわ…
寒い別れの日でした
ミューのときは いきなり突然でなぜ?がありましたが
プーのときは 穏やかに けど物悲しく
静かに見送りました
プーありがとう




















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