
昨日の日記 後半のお話しの続き
午後からお兄ちゃんが交際相手のお嬢さんを家にお連れすると聞いていたので
猫ちゃん達には2階の🍑部屋に集合してもらいました
普段なら午後はみんにゃリビングでマッタリお昼寝タイムなのですが
お掃除しなければですし、、、
普段からこまめにはお掃除していますが
やはり猫ちゃんのメインルームなので、抜毛だったりトイレ砂、爪とぎのカスなどが落ちてたりします。
トイレも一時的に隣の畳部屋に移動です。

2階の🍑部屋で私達が猫ちゃん達のお相手をしていると、お兄ちゃん達が到着しました。
お迎えに下へ降りると そのままリビングで
ご挨拶となり、歓談の時間となりました。
私は少しばかり猫ちゃん達の事が気になりましたが
梅ちゃんをはじめ うちの子達は知らない人がいると隠れて出て来ないので
1階に降りてくることはないだろうと思っていたのです。
視線を感じて扉に目を向けると
梅ちゃんが中の様子を伺っていました。
普段なら 来客があると絶対に出て来ないのに。
後ろには🌸と🍑もついています。
私と目があって じっと見つめた後、すぐに2階にあがって行きました。
まるで挨拶に来た様でした。。。
猫ちゃんにも 第六感があるのでしょうか。
お嬢さんが家族になるかもしれない人だと
感じたのでしょうか。
人見知りの梅ちゃんが挨拶に来るとは、、、
歓迎しているのかな。

[綺麗なお姉さんだニャ💖とっても]
そうだね。仲良く出来そうかな?
お目通し頂けた皆様、有難う御座いました。
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