なぜか劇場では見逃していました。残念。
面白かったです。
差別とまではいかなくとも、やはり日本語とちがう言語で話しかけられたりしたら自分でも引くことでしょう...
それと動物虐待。
作品の中では猫が虐待されていました。
なんとなく違和感があったのは虐待犯が単独ではなく男女3人組だったことかな。
もちろん根拠の無い違和感です。
重力ピエロとは違い、ところどころに仙台弁が出てきましたが、書店のバイトのお姉ちゃん。今の時代、あんななまって接客はしないような..
友達ならわからないですけど。
訛りを隠したがる東北人ですから(笑)
伊坂さんの本もいつか読んでみたいですが、なかなかじっくり読書する時間がないです。
神様は僕らに試練ばかり与えるなあ...





















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