火曜日にぶんたが血便→コクシジウム発見
水曜日にコタローはコクシジウム検出されず
という、ぶんたがうちに来てくれてから3週間経過してからの怒涛ぶり。2匹の不仲に悩んでいたのはかわいいものだったのか…? という気持ちです。
しかし悩んでもいられないのでまずはぶんた隔離部屋の拭き掃除。
コクシジウム関連で退治された記事を読んでいるとバイオチャレンジが良いという方もいらっしゃいましたが、科学的な根拠はないそうなので見送り。
でも、こちらも科学的根拠はないものの重曹を溶かしたぬるま湯で床やケージを拭き掃除しました。
トイレは100均で水切りカゴを買い、ビニールで包んで新聞紙を敷き、上から紙砂を薄く敷く方法を選択。
しかしぶんたが元気良すぎてひっくり返してしまったので、今までのトイレ(熱湯消毒済み)にビニールをかける方式に変更。
これも一日一回は熱湯消毒するべきかな?
二匹の食器も熱湯消毒です。
コタローは顕微鏡でも浮遊検査でも検出されなかったので、ほぼ陰性(それでも100%ではないと聞くとあの高い検査費用…となりますが)で追跡もいらないでしょうと言われてはいますが、ぶんたの陰性が確保されるまでは熱湯消毒はしようと思います。
あと拭き掃除ですね。
布類も洗濯→ガス乾燥機で多分大丈夫なはず。
ただしベッドなどは陰性が確保されたら買い換えた方がいいだろう、とは思っています。食器とトイレもね。
虫を出すのはぶんたに頑張ってもらわないといけないので、私は掃除や消毒を頑張る。あと病院代も嵩みますのでお仕事も頑張ります。
コタローはぶんたに会えなくてほっとしてるのか、寂しいのか。時々ぶんたの部屋の方に行ったりして。

ぶんたは…元気が有り余ってますね。

私たちの闘いは始まったばかりなのですが、すでに2匹のツーショットが恋しい…。

先生いわく、コタローの血便はストレスだろうけれど(これも続くようならウィルスの検査になるそうですが、じゃあ日曜日の夜間診察での検査はなんだったのか…)、ぶんた由来ばかりではない、とのこと。
急激な暑さや、他の要因(丁度6月上旬に何日か大きな音の出る工事がありました)も重なってのことでしょう。とのこと。
2匹の仲は決して悪くはないけれど、コタローの体力がぶんたについていってないから、ぶんたと私が遊んでもっと疲れさせるようにアドバイスを頂きました(笑
早く実行出来る日が来るといいなぁ。
お互いに関係がリセットされませんように…




















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