今までは白いヘルメットを愛用していたが
今回は黒。
ヘルメットの側面についていてるスイッチを押すと内蔵されているサングラスがカシャっと出てくる素晴らしいヘルメットだ。
再びスイッチを押すと、カシャッとサングラスが格納される。
夫の人はお風呂上がりに下着姿で、届いたばかりのヘルメットを取り出して装着してみせた。
カシャッ。カシャッ。
パンツ1丁目でサングラス🕶の装置を試している夫。
『どうかな？ヤヨッさん。』
カシャッ、カシャッ
「白いヘルメットの時は何とも思わなかったのに。。。。。黒くなったら、グフフ」
『お前。。もしかして私を笑ってるのか？』
「だって、あなた、黒いからさ。。。」
『それ以上、言うな。。。許さないぞ』
「まるで頭の巨大なおっかっぱの超人w」
↑
それ以上言うヤヨナギサ
「いひひひひひひ！頭デカすぎ〜w」
そうなのだ。夫の人は黒いヘルメットが髪の毛と同化してしまい
頭が超でかいオカッパの超人になっていたのだ。
パンツ1枚で黒いヘルメットを被る夫の人。
こ、こ、これは、
どこをどうみても頭の大きなウォーズマンw
『許さない、俺はお前を許さない。。。』
そんな我々の足元に
オットセイが居た。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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