私のやっている
『ぼん』に腎臓病の療法食
は今の時代としては遅れてる?
昔の考え…
なんだと思います。
今は
タンパク質を制限しない
になりつつあるから
若い頃から体をつくるタンパク質を制限するのはどうか?
ってたまにふと思うんです。
ここで【たまに】なんですよ。
【いつも】じゃないのが😅
昨日も獣医さんとフードについて
サラッとお話したんですが
やっぱり
「腎臓病用の療法食でいいんじゃない」
になりました。
一応ね…
血液検査して総タンパクをみているし
腎臓病用の療法食はカロリーが高いので太りすぎないようにはしてるんですけどね
(言い訳ですね😓)
今、『ぼん』が腎臓病か?
って聞かれたら
「どうなんだろう?」
程度だとは思うんです。
でも、完全に
「腎臓が悪いわけじゃありません❗️」
とも言えないし…
フードは飼い主の自己責任?
自己責任で合ってるのか?
とりあえず猫に詳しいわけじゃないですが
『ぼん』は腎臓病用の療法食です。
あっ、
シニアは
シニアって10歳くらい
のコが一時的にも腎臓の数値が高くなったら迷わず腎臓病用の療法食にすると思います。
なにかアクシデント?
血管が凄くちょっと詰まり気味になり一時的に血流が悪くなり腎臓の数値が高くなったりしたときとか。
若い時はそのアクシデント程度では数値として出てこなかったはずなので
そこで出てきたってことは
【それなりに】
腎臓が弱ってきているって判断すると思います。
猫を飼う
って飼い主がそれぞれ考えて
それを実行して…
誰が支持したから
とかじゃないと思っています。
ワクチン!
『ぼん』のワクチンの証明書の猫の種類

J.cat(日本猫)
になってます。
『はく』も J.cat
『まめ』は Mixd cat(ミックス?雑種?)

に…
他の長毛のコたちもMixd catになっていました。
聞いたら
明らかに日本猫じゃないコは
Mixd cat
にしていたんだそうです。
『めめ』です。
母親が暑くなったからって出したのですが
コレは
アルミ板っていうより箱に入っているだけのような気がするんです。
『めめ』に
「ちょっと見せて〜」
ってやったら怒られました。
も一つ
コレはいつもの『あられ』の点眼なのでスルーです!
私目線で撮ってみました。



















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