ふきを熱中症にしてしまうところでした。
とても反省しています。
今日はガラス屋さんが来ました。
その間、はつは一階のリビングのケージに、
ふきは二階の奥の奥の…に籠っていました。

拡大 ココです。

ふきの様子を時折見には行っていましたが、
「見た」だけで結局放ったらかし状態でした。
ガラス屋さんが帰って ふきをカリカリの音で
呼んでみましたが、なかなか下りて来ず
さらに30分ほど放置。
ふきが自ら下りてきた時は、すでに様子がおかしかったのです。
口が半開きで、おなかのあたりがすごい勢いで波打っていました。
「やばい」と思い、水を飲ませ、濡れタイルで拭いたり
背中に霧吹きをかけたりしました。
そのうち、ご飯の催促をしたので、猫缶に水を足して
食べさせました。
午後の診察時間まで様子を見てましたらなんとか回復。
ひやりとした一日でした。

でも、不信感がぬぐえないのか、はつにべったりで
そばに来てくれません。(涙)
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