先月25日の血便以来、ストレスの疑いでの投薬→ぶんたにも血便→ぶんたのコクシジウム発覚により隔離生活2週間→コタローのクロストリジウム発覚→抗生物質投与→駆虫完了
というハードスケジュールでしたが、これで一旦通院生活とトイレの猫すな毎回全取っ替えから解放されました。
これから今までのトイレの廃棄と新トイレ開封、ケージを再度スチームクリーナーで消毒と清掃をして、今回の騒動の幕引きにしたいと思います。

↑お疲れたコタロー氏
と言っても来月はぶんたの去勢が待っているのですが。

↑3回目のワクチン接種をしたぶんた氏
今日は二匹まとめての通院でしたが、やはり一人では大変ですね。
二匹が上下に分かれて入ってもらえるリュック型キャリーでは個別に診察なので対応しづらいだろうといつもの一匹ずつのキャリーで行ったのが大変さを増幅していました。
ぶんたは窓付きのリュックキャリーなので、顔を出すと受付の方や待合にいらっしゃる方に「かわいい〜」と褒めてもらって、一生分の褒め言葉を貰っている印象です(笑
しかも去勢に向けての血液検査の際に先生におやつを貰ってご満悦でしたし。そのあと結果が出るまで待合で白目剥いて寝てましたし…。
コタローは隠れる場所がなくて、私にぴったりくっついていたのが可愛かった…。
お医者さん通いは猫にもストレスになるので大変ですが、甘えてもらえるのは素直に嬉しい(ぶんたは物応じしないので、先生や看護師さんにもスリゴロです)。
2匹にとっていざって時に甘えられる存在でありたいな、と思いました。
この一か月で猫のあれこれ、母親の入院と盛りだくさんすぎましたが、これで一旦休憩だといいな。
友人とご飯食べに行けますように…




















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