前回クウちゃんが三男の教科書の棚の中から
ある特定のノートを取り出した写真を掲載
しました。

↑これですコレコレ
やらせじゃないですよ。
執拗に取ろうと頑張っている動画は
スマホを取り出すのに遅れて間に合いません
でしが、落としたところの動画もあります。
クウちゃん、むやみやたらに本棚を漁り、
ノートを取り出したわけではなく、
このノートを狙って取り出しています。
さて問題、クウちゃんはなぜにこの
ノートを取り出したのでしょうか?
ノーヒントは難しすぎるのでヒント
●ラナでは無くクウが取り出した事に関係
●クウは自分の所有物とわかっている
●私がクウを話題に出す時は大抵…
もうお分かりでしょうか?
答えはクウちゃんのチッコの香りがしたから。
実は以前リュックにテロった時に
近くに置いてあったこのノートに
雫が飛んだのです💦
すぐ拭いて見た目には無事でしたが
クウちゃんの鼻は誤魔化されませんでした笑
テロや噛みつき話ばかりですが
クウちゃんは究極の甘えっ子なのです。
ベスポジで寄り添うように寝転がったり
お膝に乗ったりしてかわいいんです。
声も高いニャーンで鳴かれたらもうメロメロ。
ただ…普段の目つきはよろしくありません

さて、お次はラナさん。
ラナさんは温厚で良い子ですが、
猫なのに?空間把握能力が著しく乏しく
膝に乗って寝転ぶつもりが膝から落ちたり
撫でてもらうつもりで寝転がった先が2メートル先だったり。
私の周りでベスポジ確保のためグルグル
回った末の寝転んだ位置が私の顔の目の前が
お尻とか…。たまに寝転がったらベットから
体半分はみ出していてそのまま落ちたり。
高いところへとぶのにも、
とびおりるのにもニャニャっと声で勢い
つけないとできない子です。
声も大きくて低めのお嬢さんです。
そんな猫にしては鈍感力が飛び抜けた子
ですので…
靴下履かせても…


ま、まあ、こんな感じです。
かわいい…。
さて、最後に三男の言い間違い?から
偶然起こった奇跡と
この前の体育祭の愚痴で
終わらせていただきます。
愚痴が最後の最後はちょいと…なので
まずは愚痴から
足だけがはやい三男。体育祭は彼の天下?
部活対抗リレーでのこと。
先行逃げ切り型にする為、一番早い三男を
第一走者にという作戦で、スタート地点に
スタンバイする三男…とそれをカメラに
収める為スタート地点に近くにいる私。
後ろにいたお母さん2人の雑談で
男子リレーは迫力があるからいいとか
イケメンいるかなとか
キャッキャ話しておられた。
そしたら
「ユニフォーム姿もいいよね、
ほら●●部(三男の部活)とかさ…」
「あっ、でもここはたいしたことないか。」
「やっぱさ、かっこいい子はさ、
クラブチーム…(話は続く)」
って、おーーーい!
たいしたことなくて悪かったな!
大体スタート地点近くにその子の親が
いるだろとかなんで想像つかんのだ!
これはリレー!足の速い子がやる競技!
顔勝負じゃないんだ!
悪いがうちは学年1速いんだわ!
そして彼は期待通り差をつけて一位で
バトンを渡しましたとさ。
確かに大したことないのは当たりだが…oh
とイラッとしたという話でした。
振り向いてうちの子ですが何か?と
言いたい衝動を抑えるのに必死でした笑
はあああああ、負の感情はあかん。
深呼吸して ヒィーハー♪
本当に最後です。
三男との3日前のアホ話。
三「母さん、スノーピ?スノー…終わったよ。」
母「えっ、スノーピーク?倒産?あの有名店が?」
三「あっ、そう言えばさ、時間ってホレだっけ?」
ちょい待ち、さっきのスノピはどこいった?と思いながらも脳内息子対応マニュアルの隅々を読み…
母「hourのこと?」
三「ああ、アワーった読むんだ。」
母「いや、ホレならhoreやん、綴りも読みもどっちも違うって…。」※中3です
という衝撃のホレでスノピの話は
忘れてしまっていた。
そして昨日、急にそれを思い出して
会社の昼休みネットでスノーピークを検索。
なになに、あの女社長が妊娠で退任?
やめた(終わった)って事だったのか。
なんでこのニュースを私に教えたのだろうと
思いながら家に帰って三男に
母「スノーピーク、
社長辞任の話だったのね。」
三「は?スノーピークってなに?」
母「え?あんた、自分で言ったやん。」
とその時のホレの話とかして
三男に思い出させる。
三「ああ、俺さ、スノーピークなんて言ってない。家のセノビー?セノッピー?(ミロみたいなココア味の栄養ドリンク)が無くなるよって言った。」
母「ええーー!」
三「スノーピークの社長辞任ニュースがあったの?なんかすごい偶然。」
というオチはないが
なんだか人に話したくなる会話なのでした。

それではみなさん、ごきげんよう。
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