数年前、まだルイ子さんが健在で元気一杯だった頃。

猫様用の御飯を買いに、近くのスパキに買い出しに行った午後。
突然、買い物かごを下げていた右腕を見知らぬご婦人に捕まれる。
えっ?!ってなった私に(本気で怖かった)
「あなた、右腕悪いでしょ?そうでしょ?」
と聞いてくる。
「悪いはずよ。突然こんな事言うから変な人って思われるかもしれないけど」
らしき事を言われました。
「良かったら、詳しくお話したいから、○○市にある〇〇〇会って所にいらっしゃい」
「よく考えてね」
○○市は同じ県内の電車で30分位の所です。
○○〇会って?何の場所なの??全然分かりません。
めちゃくちゃ怪しいし、宗教関係は家族で嫌な思いしてたので関わりあいたくなかったので、曖昧な返事をしておきました。
当然その時は、右腕なんか痛くもなかったです。
所が、あまりの出来事に猫様の御飯を1部買い忘れるやらかしをして帰宅したその日の晩、不調のふの字も無かった筈の右二の腕が絞るような痛みで痛み出し…。
暗示にでも掛かった?そんな事ある??と思いつつ、痛みは数か月経っても治らず、病院行っても治らず…。
数件の病院たらい回しにされ、レントゲンとCTでは分からなかったのが、小さ目の病院のエコーで肩の筋が切れている事が判明。
あの時、あのご婦人には何かが見えていたのでしょうか?
それとも、何かされたのでしょうか?
眠れなかったので、ふと思い出したら疑問に思ってしまい、結局朝まで眠れませんでした💦
それから次々に首やら腰やら悪くして、結局入院になったのですが…未だに解せません😨
アルバム整理したら色々懐かしくなったルイ子さんの写真。
この子は保護主様の所から来た当時、3~4ヵ月だったけど、あるべき体重の半分位しかなく不安になった思い出が…。
でも発情期が早くきてしまって、まだ小さいのに手術させるのが怖かった。

手術後、出血が続いて、身体が冷えるので着させたセーター。
暖かいのが気に入ったのか、服を広げると自分から頭を潜らせて着てくれて、動きも嫌がる素振り無く走り回っていたので、大人になるまで冬は着せていました。
…虐待っぽい事言われて、着せなくなったけど、その後も自分の服は分かっていた様子で、咥えて持ってきたりしてたっけ…。

小さかったからせっせと御飯あげてたら

これが
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こうなりました😓



















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