すわ地震! しかしすぐに収まる。
取り敢えず猫達を見に行くと、この通り。

うん、いつもの通りですね。
しかし昨日から気になっていたキャットタワーのつっぱりの緩みを確かめると、片方が用をなしていないぐらぐらさだったので慌てて締め直しをしました。
猫ズが怪我したら大変だものね。
その後しばらく様子見をしていると二回目のガタンッ。
しかし猫ズは平気そう。笑

床に何あったみたいで、こういう時だけ仲良くクンクンしていました。
お昼ご飯はトリーツボールを試験的に導入。
コタローはすぐに転がす事を覚えましたが、ぶんたは…うん、まだ8ヶ月のお子様ですもんね。
結局コタローも途中で飽きたので私が転がしてカリカリを出してました。あかんやん。
でもいつもよりゆっくり食べたから、早食い防止の観点からはOKかな。
ごはんタイムはつききりで見張りをしてないといけないのには変わりませんしね。
これはちょこちょこ使ってみようかな。

今日の明け方はぶんたがめずらしくベッドに来てくれたので誘導して布団の中に😊
ゴロゴロ音を聴きつつ微睡んでいると、コタローがキャットタワーから降りてきて、これまた珍しく布団の上に。
ぶんたが来るまでは明け方に来て少し一緒に寝てくれていたので、久々で嬉しさを噛み締めつつお腹の辺りをフミフミされていました。
普段はぶんたがベッドにいる時はコタローは来ないんですよね。
しかしこの時左脇腹に寄り添うぶんた。胸の上にいるコタロー。
幸せ以外のなにものでもない✨
夢にまで見た猫サンドイッチ💖
今死んでもいい…いや、それは困る。とにやけつつも至福タイムでした。
幸福に浸りながら「掛け布団の上と下でレイヤーが違ったいたらいいのかな?」と考えているとコタローのフミフミが少しずつ左寄りに場所を変えていきます。
そう、ぶんたを上から揉む位置に…。
布団越しにぶんたを揉むコタロー。わざとです。
布団越しにコタローに揉まれるぶんた。忍耐です。
しかし布団から脱出するぶんた。
追いかけるコタロー。
そして始まる早朝大運動会。
返して! 私のニヤニヤと至福の時間と安眠をかえして!

「しらんがな」

「ぶんたのせいじゃないですし」
同居人の心猫知らず。
それでも猫は可愛いので仕方がないですね。
いつか川の字で寝られますように…。
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