執着したくない後遺症「害」と罪悪感 (記録)

2023年2月8日(水) 460 / 0

前にある人から
「バチが当たった」と言われました。

そのたびに「願懸け」を私が言ってしまうことは
御利益って失うものなんでしょうかー､🤔

セルフ的に決めつけて
「許されない」思いが強すぎると
「どうせ自分は悪い奴だから､､」
と開き直り、悪態をつきがちな人。

「許される」確信がもてれば
失敗するという強迫観念を離れられ
自分も認めやすくなり謝りやすくも
なるものでしょう。

「許されないこと」が認められて
「謝罪すること」は取り返しつかない
と判断した途端ヘビーとなっちゃって
逃げることもありなのでしょうか。

立ち向かえそうな自分で立てた目標
が「ムリ」って思っちゃえば、当然
身体的にも『頑張りがききません』

リカバリーが追いつかない失敗により
「ダメな自分」「悪いヤツ」だからと
自分を印象付けて、人からのイメージ
をもたれる危機感に怯える前に正直に
「悪態」をつく人もみえるようです。

まきこまれ迷惑を被った側からすれば
腹立たしく不快感が続くものでしょう。
　ただ
「許し」を求めているのは…そんな人
たちなのかもしれません。　そして

罪悪感が強いほど「負けられない！」
誰にだって『同じような』間違いはあり
ますでしょうし、失敗もするものなのに
失敗してはけない、間違えてはいけない
に捉われがち🧠(←普通にキモくない⁉)
でしょうか。

「正しい自分」を主張をしてもスルーし
真摯に向き合わずに謝罪すらできない、
屁理屈でしかなくても自分だけの正義を
譲れない人もいらっしゃいますが
それほど間違えること(屈辱)が怖いので
しょう。

それほどまで我々は間違えたり失敗する
ことを怖がっているようなんです。
（自意識高めか⁉🇯🇵ヾ(｡> ▿⁠ <｡)ﾉﾞ✧*。）
言い訳したくなる気持ち…分かります。

また教育環境や方針でも子供のころから
勝ち負けをすりこまれる状況が多いため
「謝る」=「負け」と感じれば謝れない
人もいることでしょう。

負けて全てを失って居場所をなくすよう
に思えば過ちも認めにくくなりがちです。

「正しくなければならない」
「負けてはならない(惨めになる)」とは…

子どものころの辛い目にあった経験が
「失敗をした自分が大事な人を悲しませた」
「期待に応えれなかった自分が幻滅させた」

うまくいかなかった『罪悪感』をもって
いればいるほど、もう二度とそんな思いは
したくないので簡単には認められなくなり
一部のブロック無視や退会されることにも
つながるのでしょう。

2023年2月7日の『言の葉』より一部抜粋
正義感が暴走し、今回の少年に対する
新たな暴力につかながっている🗞

ネットで擁護した発言も炎上する波紋が
広がっているようですね。

暫らく行くか行かないか…選択の範囲が
私の場合は狭くなりそうです🍣🥲😿🍣