病院で膀胱炎がひどかった時期はきっとろくに眠れなかったでしょうから余計日中も眠るのでしょう。 その分水分を補給する回数も少ないだろうからと“小”を促す療養食のサンプルを二袋くれました。
できれば他の猫とは離してあげた方がよいというので、ここちゃんが食べ終わるまで美々ちゃんは廊下に出したり近づかないように見はったりして、あげています。
思いのほかおいしいのか、ここちゃん大満足!

美々ちゃんを後から入れるとくんくんとえさ場やここちゃんの口周りをクンクン。
見ていなくてもわかるんですね~!
30分以上探し回ってから仕方なくいつものえさを食べ始める美々。
ちょっと不憫ですがこればっかりはね~・・・
2匹以上になると支障が多々あるものですね。
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